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Dim Light Works

閑雲孤鶴に日々之奇日と

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 周囲が気遣う程には焦らず、相変わらず暢気に。
 周囲が懸念する以上には呆けず、緊張感を持って。

 未だに就職活動継続中です。自分の予測では9月くらいまでは続きそう。
 当初は懸念もありましたが、今となっては存外愉しんで日々を過ごして居ます。新しい体験や、色々な方の理念・意見が直接聞けますからね。交通・食費云々でやたら出費が激しい事だけは除けば。例によって5月25日まで収入無いっつーねん。

 就活の内容は絶対に日記に書かない、と固く心に誓いましたので就活継続中は更新も滞り気味に………って余りに更新停滞し過ぎだろ!
 という事で久々に雑記だけでも。例によって長いよ?
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 27日からの連休を利用して、30日まで旅に出ていました。諸々の事情により、遠出という程の長旅ではありませんでしたが。
 名目上は、幼少の頃に繰り返し聞かされた「分福茶釜」が郷、福でも分けてもらおうかと館林へ。
 本音は気分転換に、旬のつつじでものんびり見て周ろうかと。

 今回は珍しく連れ立っての行楽。なーんでお前はいつも一人旅なのよ、とよく言われますが、「団子より断然花」という自分の性分に合う方が、残念ながら周囲に少ないのであります。一人の方が身軽かつ気楽で、自分の思うが侭自由にぶらつけるってのも、いかにも日常からの脱却って趣でいいじゃないですか。

 道中、予想以上に短い乗車時間と、決して多くはないお仲間さんに少々驚きつつも、まずはつつじでも眺めましょ、とつつじが岡公園へ足を向けました。



●つつじが岡公園
 まず驚いたのが駐車場の多さ(ぉ
 周辺の畑を全部駐車場に変えてしまったんだなぁ、観光のが断然儲かるのかしら、と心で呟きながら街道を進みつつ、熱々の玉こんにゃく串をはむはむ。

 で、園内。いざ入園すると人が多い。兎も角も前も後ろも右も左も人。人。人。幸いながら上と下にだけは居ませんでした。
 自分が関心を寄せていた樹齢800年を越えるという古木群の通りはとりわけ人が多く、皆アリの行軍が如し。Uターンしたら怒られそうな程。…皆、余裕を持って花見しようよ?。
 つつじと言うと低木を連想する方が多いのでしょうが、樹齢数百年のヤマツツジに彩られたトンネルをくぐるのは自分も初体験。一番の愉しみにしていた白つつじが軒並咲き終わっていたのは少々残念でしたが、中央広場を隔てたキリシマツツジの一角まで歩けば人混みもそれほどでもなく。

 落ち着いた白とは対照的に、艶やかな赤・燈系色のつつじは見頃真っ盛り。闊歩する多くの人々の存在を掻き消してしまう様な、ことさら強烈な印象を放ってくるので目も心もチカチカ。薄紅程ならともかく赤紫までゆくと、もはや情熱的というより蟲惑的な印象で自分は少々苦手…
 同品種の区画内でも見受けられたのですが、何故、白・寒色系統は散っても暖色系統は元気なんでしょうね。色素や何かに因果関係があるのかしら。合点がいかない頭を抱えつつ、広大な城沼を臨む庭園にて一服。

 最後に、館林市の名誉市民となった向井千秋さんが、かつて宇宙へと持ち込んだと言う「宇宙ツツジ」を眺めて退園しました。
 そして街道をのんべんだらりと歩く。右手には周辺観光地図。左手には熱々の焼き団子。モフモフ。もちもちで美味しいです。



●館林野鳥の森フラワーガーデン ? 茂林寺
 元は結婚式場兼ホテルだった施設の周囲を庭園にしたんじゃないかしら。畑と森が続く路を行く事小一時間、突然現れた景観に対する印象は概ねそんなものでした。
 昨年オープンしたばかりという事で、まだまだ施設的にも見所も発展途上といった感。ゲートに絡ませたいのであろうバラの蔦は、まだ膝下程度であったり(笑

 それでも丘陵状の庭園に敷詰められた芝桜は見事なものでした。丘の向こうに見えるウエディングスペースと合わせて、ちょっとしたメルヘンヴィジョン。22万株もあれば、芝桜の香りも相当強いものです。園内の何処に行っても残ってしまう程。
 金魚草やネモフィラで彩られた青の庭ゾーンも面白い。ちょっと小さいけど。でもやっぱりアレって、純然種ではなく配合種なんだろうなぁ、とも思ったり。

 そんなこんなで一回りして、カフェで紅茶を頂いても、芝桜の香りしか判らん(苦笑



 庭園の西端、茂林寺沼と湿原の向こうには分福茶釜で有名な茂林寺が。
 館林は何処に行っても狸の置物が目に付きますが、やはり此処でも御狸様がお出迎え。守鶴が用いたという茶釜を、ひっそりどころか厚かましくも憎めない顔つきで見守っているのでした。
 多分に同じくらい厚かましい顔をした若造を見かけた、という方はお気にしませんように。



 さて、長くなったのでここにてひとまず了。
 旅の後半は、栃木南西?中央部を周りました。そのお話はまた明日にでも。
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