AX

Dim Light Works

閑雲孤鶴に日々之奇日と

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
 帰宅後、大量に買い込まれたCDを見て、誰がこれほど聴くのだろうと。
 中身の質量が増えても、質自体は急落した財布を見て、机の左側に視線を向けて独り言ちる。
 PC上の画面にて、次々とipodに送られてゆく歌、曲。
 最近、出掛ける度にこんな調子です。

 酒を飲みながら、ひたすら好きな音楽を聴いて過ごすだけ、そんな贅沢な時間こそが自分の正しい休日の定義でしたが、最近新しい愉しみに手を伸ばしつつあります。

 それは喫茶店巡り。
 それも、明るい感じではなく控えめな照明に照らされた店内、何処かで聴いたようで知らないBGM、透明ではなく薄く橙色がかったグラスに運ばれてくる水。こんな雰囲気に心惹かれてしまう。
 洒脱なバーよりも懐古的な喫茶店がいい、そう告げて、
 「だから爺臭い、って言われるんじゃない?」
 「年取ってそういう事してたら、ただの放浪癖のある年寄だよね。一番周囲に迷惑掛けるタイプだよ」
 即座に容赦の無い指摘をするあたりは流石我が身内。

 衆論様々あれど、自分が見出す結論は一つ。
 自分にとっては、周囲から、生産性ゼロ、無為に過ぎる、と言われる時間ほど素晴らしい休息はない。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://dimlightworks.blog63.fc2.com/tb.php/57-709d099f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。